約 3,701,014 件
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/209.html
特徴 ゴーストポケモン一覧 図鑑№ ポケモン名 タイプ 攻撃 防御 HP 最大CP 92 ゴース ゴースト/どく 136 82 60 804 93 ゴースト ゴースト/どく 172 118 90 1380 94 ゲンガー ゴースト/どく 204 156 120 2078 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qod_drop/pages/13.html
ゴースト 幽霊。実体が無く、ふわふわと宙に浮かぶ希薄な存在。 ゴースト 上記参照。魔法のサイレンスを飛ばしてくる。 生息地:魔界の門【15】、黄昏の祠【5】、妖魔の城【3】、黎明の迷宮【7】 ウォーロックキャップ メイジローブ フードローブ Lv1スクロール ファントム ゴーストの上位種。でもやってくることは変わらない。 生息地:妖魔の城【1】、光の矢【6】、黎明の迷宮【1】、名も無き遺跡【1】 メイジローブ フードローブ 綿糸 Lv1スクロール リッチ ゴースト系上位モンスター。とはいえ出で立ちの豪華さでは雲泥の差。ブラインド弾や、闇属性(?)の3WAY弾などを飛ばしてくる。また憑依(アベンジャーに取り憑いてスロウ状態にする。レバガチャで引きはがし)することも。 生息地:災禍の浸食 マナスタッフ カースロッド 死霊の杖 シャドウハット シャドウローブ ウィザードローブ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/197.html
ゴースト 登場 1 7 8 9 S ゴースト 技概要 技説明メダロット メダロット7 メダロット8、メダロット9 メダロットS 関連技 技概要 メダロット第1作初出のかくとう系技 メダロット当時は単純に攻撃力の高い攻撃だったが、後年の作品ではチャージゲージに依存する攻撃に変更された。 技説明 メダロット 使用できるのはブラックメイルのみ。 むちゃくちゃ威力が高い。そして怖い。 実際は特別な攻撃アニメを持った通常格闘攻撃なのだが。 後のシリーズではハンマーに置き換わっている。 またこの映像はメダロット2のデストロイに使われている。 メダロット7 15年の時を経てメダロット7にて復活。 ハンマーと同様の防御時ダメージ増加に加え、チャージ%が威力に追加される特性を持つ。 その上素の威力も極めて高く、デビルボディの威力はついに3ケタの大台に乗った。 ただし、充填・熱量ともに極めて低く、装甲や成功も低い。 フル活用にはさらにチャージゲージまで溜めなければいけないが、コレはフルチャージで補える。 他の欠点は、クーラープラント、ヒータープラント設置やドライブブーストによる移動補強、レーダーサイトによる命中補強か、サンダーなどの回避を封じるマイナス症状を与えて、切り札として使おう。 メダロット8、メダロット9 メダロット8以降のRPG作品では新要素ロボトルスタイルの導入に伴い、チャージゲージがチャージ行動以外でも溜まる様になっており、前作から相対的に扱いやすくなった。 防御効果が無視されるのは変わらないが、威力加算がチャージ%の1/2に弱体化。 サブスキルがむしゃらに対応しているため、攻撃力をそれでさらに高められる。 本作以降、カラーバリエーションであるブラックメイルXが登場。 またメダロット8、メダロット9共にラスボスであるサルベーションとメダルイーターが射撃版であるゴーストショットを使用。 さらにメダルイーターに至ってはゴーストも使用するため、レア度は下がった感がある。 続くメダロット9でも、この仕様を踏襲している。 メダロットS 本作では、現在のチャージゲージ×パーツランクに応じた%分威力が上昇する。 ランク☆3時は×100%、ランク☆5時は×150%。 防御効果無視はメダロット9までと同様である。 攻撃後には回避防御不能のペナルティが発生するため、タイミングを見計らって使用したい。 さらに、本作ではコラボメダロットという形ではあるが、ついにゴーストを使用する女性型メダロットが登場した。 関連技 対になる技 ゴーストショット 死の天使や鵺が放つ射撃版ゴースト
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/69.html
ゴースト 説明 敵に取り憑き、操ることが出来る。 中ボス、ボスには取り憑けず、倒せるボスは少ない。 歩行することも出来ず、U.F.O.のようにすり抜け床も通り抜けられない。 USDXでは「激突!グルメレース」のゴーストとして登場。 さらには、スペシャルコレクションの「もっとチャレンジステージ」でもゴーストとして登場する。 能力を持つ敵 テッドホーン 出演 星のカービィ参上!ドロッチェ団 星のカービィウルトラスーパーデラックス(ゴースト) 星のカービィ20周年スペシャルコレクション(ゴースト) 星のカービィトリプルデラックス(サブゲーム、コピー能力ではない) カービィファイターズZ(コピー能力ではない) ←もどる
https://w.atwiki.jp/silverrain/pages/25.html
■ゴーストの特徴 ゴーストは非日常の世界に属する恐ろしい敵です。 しかし、彼らは世界結界の影響により自由に動く事はできません。正しい常識を持った多くの人間がいる場所には、ゴーストは活動する事は出来ないのです。 このため、ゴーストの多くは、人里はなれた山奥やゴーストタウンなどを棲家としています。 しかし、都会の中といえども、夜の学校や下水道、裏路地のゴミ山の中などには、ゴーストが住みついている事があります。 大都市で発生する行方不明者の多くは、ゴーストによる被害なのかもしれません。 ●ゴーストと通信障害 また、ゴーストの周囲では通信状況が悪くなる場合があり、携帯電話やテレビ・トランシーバー等の使用が困難になる場合が多いようです。 これは、ゴーストの存在が何らかの影響を及ぼしているからなのでは、と言われています。 ●ゴーストの分類 ゴーストは大きく、「地縛霊・妖獣・リビングデッド・リリス」の4分類に分けられます。 以降の説明では、それぞれのゴーストの特徴を説明していきます。 ■地縛霊 地縛霊は、強い怨念を残して死んだ生物の残留思念が、シルバーレインの影響によってゴーストとなったものです。 力の弱い地縛霊の中には、生前の記憶を僅かながら留めている者もいますが、殆どの地縛霊は生前の記憶を持っていません。 地縛霊は体のどこかから「鎖」が生えた姿をしており、この鎖が示すように、自分のテリトリー外には移動出来ないという欠点を持ちます。 たとえば、学校で自殺した地縛霊ならば校門から出る事ができず、雪山で遭難した地縛霊ならば、その山から出る事が出来ないのです。 この欠点を持つ代わりに、地縛霊は自分のテリトリー内、その中でも特に「自分と縁の深い場所」では、強力な力を振るう事が出来ます。 また、地縛霊の中には、テリトリー内に「ある種の特殊空間」を持っている者がいる事もあります。 これは、トイレの鏡の裏にある不思議な空間や、2階と3階の間にある謎のフロアなど、本来そこに存在するはずのない特殊な空間の事です。 地縛霊はこの特殊空間を、中に入った者を捕らえる為の罠や、捕らえた一般人を閉じ込めて隠す為などに使用します。特殊空間を持つ地縛霊が、特殊空間の外に現れる事は極めて稀なため、この特殊空間そのものが、地縛霊との戦いの舞台になる事も多いでしょう。 一般的な地縛霊は、自分のテリトリーに入り込んだ生物に襲い掛かるという行動を取りますが、 ・女子トイレの右から2番目に入った女の子を襲う ・深夜0時に橋の下を通った長い髪の女性を襲う ・森の中で別れ話をしたカップルを襲う ・猛スピードでトンネルに入った赤い車の運転手を襲う といった、特定の行動パターンを取るものもいます。 こういった行動パターンを持つ地縛霊事件を解決するためには、まずは条件を満たして姿を現わさせる必要があります。 地縛霊の行動パターンは、残留思念が持っていた怨念の性質や、生前の性癖に影響される事が多いので、作戦を立てて挑んでいきましょう。 ■妖獣 妖獣は、多数の動物の残留思念が寄り集まり、シルバーレインの力を得てゴーストとなったものです。 妖獣はゴーストの中でも特に凶暴で、交渉が成立する事はまずありません。 妖獣は激しい痛みと共に発生し、存在する限り、常に激痛に苛まれています。 この激痛が、妖獣の凶暴さの原因です。 この痛みから逃れる為には、妖獣は残留思念を見つけ出して、喰らい続けなければなりません。 多くの妖獣は山野を駆け巡り、死んだばかりの獣の残留思念を貪ったり、あるいは、墓場やゴーストタウンのような残留思念が集まる場所を、転々として移動します。 中には、激痛の為に動く事ができなくなり、近づいた獲物を喰い殺そうと待ち構えている妖獣もいます。 妖獣は強大になればなるほど、痛みを抑える為に必要となる残留思念が増大するため、強くなりすぎた妖獣は、より凶暴となっていきます。 強大になりすぎ、痛みに狂った妖獣の中には、街中に現れて手当たり次第人を殺し、その残留思念を喰らおうとするものもいます。 この状態になった妖獣は、遠からず世界結界によって滅びる事になりますが、それまでに発生する被害が大きい為、素早い対策が必要な危険な敵となります。 妖獣達は、自ら望んで凶行を繰り返している訳ではありません。 彼らを早急に滅ぼして、痛みから解放することこそ、能力者達の役目になるのかもしれません。 ■リビングデッド リビングデッドは肉体を持つゴーストで、動く死体ともいえる存在です。 リビングデッドとなったゴーストは、肉体の持っていた知識を利用して、あたかも、その生物が『死んでいなかった』かのように行動します。 そうする事によって、リビングデッドは世界結界の影響を受けずに、活動する事が可能なのです。 リビングデッドとなった死体は、時間と共にゆっくりと腐敗していきます。 腐敗したリビングデッドは、世界結界の影響を受けないという特殊能力が失われてしまう為、墓場をさまようゾンビや、スケルトンのような存在になり果てるでしょう。 しかし、リビングデッドには『自分に愛情を示してくれる人』の血肉を喰らう事で、腐敗を食い止めるという能力があるため、長期にわたり、正体を隠し続けるリビングデッドも存在します。 リビングデッドの目的は、正体を隠しながら、人々の怨念や残留思念などを取り込んで、より強大な力を得る事です。 強力な力を得たリビングデッドは、能力者がイグニッションするように戦闘形態に変形したり、強力な特殊能力を発揮する場合もあるようです。 ■リリス リリスは、激しい快楽と恍惚の内に死んだ女性の残留思念が、シルバーレインの力を得てゴースト化したものです。 彼女達の全身は、常に絶え間ない快楽に包まれています。多くのリリスは快楽の為に理性を失っていますが、高い知性を持つリリスも少なくありません。 リリスの目的は、強い快楽を得続ける事です。 そして、全てのリリスは、その快楽を得る為には能力者を殺し、その血肉を貪らねばならない事を知っています。 リリスは能力者や、能力者の素質を持つ一般人を見抜く特殊能力を持つ為、それを活用して能力者を見つけ出し、快楽を得るために殺そうとします。 快楽の為に能力者を狙い、その血肉を啜るリリスは、能力者にとって恐ろしい敵となります。 ですが、それ以上に、能力者としての素質を持ちながらも高齢の為に充分な力を発揮できない者や、自分が能力者だと気付いていない者達にとって、リリスは危険な存在といえるでしょう。 リリスの中には、一般人のフリをして日常に入り込み、能力者の素質を持つ者を探しているリリスも多数います。 未来の仲間達の命を救うには、一刻も早くリリスを探し出し、滅ぼさなければならないでしょう。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/714.html
ゴースト パラメータ 初期コマンド 覚える技 ゴースト 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 イラストチェンジについて 他メディアにおいて コマンドサンプル(【ポルターガイスト】型) コマンドサンプル(【透明になる】型) 台詞 ゴースト パラメータ 属性 風 HP 29-31 クラス ☆ 攻撃 8 種族 悪魔 素早さ 67-71 EX(レバー回転) ひょういする→憑依する 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき! 4 こうげき! 5 ポルターガイスト 6 透明になる 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 ポルターガイスト 全体攻撃 防御 透明になる 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス ゴースト 出現条件 ☆クラス合計3~9 (BOSS)首無騎士デュラハンのお供 (BOSS)魔界騎士エッジのお供 クラスチェンジ派生 ゴースト(LV1~10)+天戦士クレイ(LV1~10)→ライム 解説 珍しい☆1悪魔族。 幽霊の「女の子」という設定なのだが、肉体を持たないためかゲーム上では無性別に設定されている。 後に肉体を失い無性別となったファントムが登場しているが、似たような設定を持つアズールとメロウには性別がある。 素早さ以外の能力は壊滅的だが、なかなか面白い技をそろえている。 【透明になる】は2ターンの間、敵味方のあらゆる「単体対象選択技」の対象に選ばれなくなる技。あくまで対象選択不可になるだけなので、全体攻撃や拡散攻撃は喰らってしまう。 単体攻撃しか持たないモンスターが相手であれば長期間居座る事ができる。但し、その分の攻撃は味方へと向かってしまうので、お互いに決定打が無くなって引き分けとはならないよう注意。 攻撃に限らず、あらゆる技の対象に選ばれなくなる。相手の【カマタオシ】のような状態異常技は勿論だが、味方の【かいふくのいのり】や【厄かじり】などの補助・回復系の対象にもできなくなるので注意しよう。 【ポルターガイスト】は風属性を伴う攻撃力の50%×3発分の攻撃+混乱効果を持つ物理技。 ダメージが少ないため、相手のEXゲージを増やすリスクの方が高く付く技である。肝心の混乱にする確率も低いため、混乱させたいだけならイナリやキャミネコを用いた方が良いだろう。EXゲージMAXかつ混乱状態と言う状況が作れれば、相手のEXで同士討ちを狙う事ができるが、余り期待しない方が良い。 EXは相手モンスターに憑依して、そのモンスターを混乱状態(下位2ターン、上位3ターン)にしてしまう技。使用するとゴースト本人は離脱してしまうが、確定で数ターンの混乱状態にできるのは心強い。消費EXゲージは2。 この技を頼りにするなら、ゲージが貯まるまで延命を図るために【透明になる】を増やしておくと良いだろう。 専用の技はどちらも頼りにするにはやや力不足だが、敵に回すと非常に厄介。 【透明になる】は、使うごとにターンリセットされてしまう為、単体攻撃中心のパーティで戦う事は避けたい。 【ポルターガイスト】も運悪く混乱状態にされてしまうと面倒な事になりうる。 風属性に所属し、高い素早さを持っている事から対人戦で活躍できる可能性がない事もない。 PTボーナスによる素早さ底上げは、斉天大聖ソンゴクウ・雷神竜ククルカンなど人気どころの同速合戦で強い意味を持つ。 【ポルターガイスト】による混乱状態付与も、ベージの無力化などに狙いを絞れば期待は持てる。 しかしながら、定番の☆1枠であるカマイタチとは同速なので、同時使用で自チーム内の行動順を操作したいなら敢えて潜在能力最高ではない個体を取る必要があり、そうしない場合(*1)には行動順も運ゲーとなってしまう。 また、混乱状態を与える確率が低い事や、【七十二変化の術】持ちを混乱させると逆利用される危険が高い事も懸念事項。 このように可能性はあるものの課題も多いため、使用者の「創意工夫」と「運の強さ」次第となるだろう。 イラストチェンジについて このカードはイラストチェンジ版が存在する。 方法はアイテム合体ではなく、「このカードを使用しているとレベルに関係なくランダムで変化する」と言うこのモンスター独自の物。 イラストチェンジ版のカードではゴーストが奥に隠れ、通常のイラストチェンジ版カードと同様に放射状の模様が入る。 キラ化と同様、コマンド変化前に発生し、パンドラが「あれ、どこいった?」と特別な台詞を言う。 レベル10未満でもイラストチェンジ版になる事がある。 イラストチェンジは完全にランダムなので使い続けるしかない。 イラストチェンジ後も使用すると元のイラストに戻る事がある。キラ化と似たような仕様である。 キラ化とイラストチェンジとは別の判定で行われる。キラ化かつイラストチェンジ版のゴーストは中々のレアカード。 プロト彗星でキラ化させていると、キラでイラストチェンジなのにブロンズorシルバーカードと言う珍品も作れる。 (BOSS)永劫竜ウロボロスのレアドロップでイラストチェンジを戻す事のできるアイテム「戻しネジ巻き」が登場したが、このカードのイラストチェンジ解除およびコメント確認はできない。 他メディアにおいて Nintendo Switch用ゲーム「ソロモンプログラム 先ドリ体験版」に登場している。 【透明になる】がメイン。 製品版においては1stサイン「ナイトメア」に追加予定。 また、EX技は「相手をマヒさせる」という効果に変更されている。 ちなみに、原作と比べると無邪気さが増しているがバトルで倒した際に プレイヤーに対し激昂する など怖さも増している。 コマンドサンプル(【ポルターガイスト】型) # ★ 1 ミス or こうげき 2 ポルターガイスト 3 ポルターガイスト 4 ポルターガイスト 5 ポルターガイスト 6 ポルターガイスト 【ミス】を【こうげき】にする事もできるが、5ダメージ程度でEXゲージを与えるだけなので入れない方が良いだろう。 コマンドサンプル(【透明になる】型) # ★ 1 ミス 2 ポルターガイスト 3 透明になる 4 透明になる 5 透明になる 6 透明になる 【ポルターガイスト】でEXゲージを与えたくないならば【こうげき!】(iPhone版オレカバトルで育てるなら【ミス】)にしておこう。 台詞 笑い方といい撃破台詞といい、更にボスお供にもいる事から悪者だと思われがちだが、実際はただの無邪気な女の子の霊魂らしい。 ボスのお供についているのは、退屈ゆえだろうか……? CV大空直美(*2) 氏はオレカバトルにおいてはペンタやハーピーも演じている。 登場 「ねえ、あそぼ?」 攻撃前 「あはははは」 こうげき 「あははっ、た~のしい!」「んふふっ」 透明になる 「まーたねー」 ポルターガイスト 「あはははは、こっちだよー」 ミス 「つまんない…」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ダメージ 「う゛っ..」 EX発動 「ねえ、またあそぼ?」 EX技 「あっははへっ...たのしいね..あはは..あっ...ぁ...へっ...へっ...」 超EX技 「あ゛ははっヘっ..へっ..たすけて..へっ..へっ..へあ゛っうぅ..」 勝利 「あははははっ、たのしかったあ!」 撃破 「ゆるさない…ゆるさないんだから…」 排出(加入時) 「つまんないの」 排出(通常) 「ねぇ、もっとたくさんあそぼ?」 排出(Lv10) 「ねぇ、もっとたくさん遊んでくれる? …死ぬまえに」
https://w.atwiki.jp/pokelib/pages/266.html
基本データ 全国図鑑/ No.093 ジョウト図鑑/ No.059 ホウエン図鑑/ No.263 シンオウ図鑑/ No.070 分類/ ガスじょうポケモン タイプ/ ゴースト・どく 身長/ 1.6m 体重/ 0.1kg たね/ ゴース 1進化/ ゴースト(Lv25) 2進化/ ゲンガー(通信交換) 特性/ ふゆう 初登場/ 赤・緑 名前の由来 ゴースト
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/45.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fゴースト.png)ゴースト【ごーすと】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゴースト.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cゴースト人型.png) 魔王軍の下っ端。幽霊だけに半透明で登場するが、その存在感も半透明。 女体化版が存在するが、右の矛倉がtkられたことにより 別人として扱われることが多い。 関連キャラ 死神五世:上司 ゾンビ:同僚 スケルトン:同僚 カテゴリ:魔王軍
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/78.html
ゴースト パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ゴースト 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 イラストチェンジについて 他メディアにおいて コマンドサンプル(【ポルターガイスト】型) コマンドサンプル(【透明になる】型) 台詞 ゴースト パラメータ 出現章 新6章 性別 無 属性 風 HP 29-31 クラス ★ 攻撃 8 種族 悪魔 素早さ 67-71 EX(レバー回転) ひょういする→憑依する 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 E 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 D 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 C 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 B 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 A 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 8 8 8 8 9 9 9 9 9 10 E 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 D 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 C 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 B 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 A 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 こうげき! 4 こうげき! 5 ポルターガイスト 6 透明になる 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 ポルターガイスト 全体攻撃 防御 透明になる 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ミス ゴースト 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 (BOSS)首無騎士デュラハンのお供 (BOSS)魔界騎士エッジのお供 クラスチェンジ派生 ゴースト+天戦士クレイ→ライム 解説 珍しい★1悪魔族。 幽霊の「女の子」という設定なのだが、肉体を持たないためかゲーム上では無性別に設定されている。 後に肉体を失い無性別となったファントムが登場しているが、似たような設定を持つアズールとメロウ、幽鬼ジャンヌには性別がある。 素早さ以外の能力は壊滅的だが、なかなか面白い技を揃えている。 【透明になる】は2ターンの間、敵味方のあらゆる「単体対象選択技」の対象に選ばれなくなる技。あくまで対象選択不可になるだけなので、全体攻撃や拡散攻撃は喰らってしまう。 単体攻撃しか持たないモンスターが相手であれば長期間居座る事ができる。但し、その分の攻撃は味方へと向かってしまうので、お互いに決定打が無くなって引き分けとはならないよう注意。 攻撃に限らず、あらゆる技の対象に選ばれなくなる。相手の【カマタオシ】のような状態異常技は勿論だが、味方の【かいふくのいのり】や【厄かじり】などの補助・回復系の対象にもできなくなるので注意しよう。 【ポルターガイスト】は風属性を伴う攻撃力の50%×3発分の攻撃+混乱効果を持つ物理技。 ダメージが少ないため、相手のEXゲージを増やすリスクの方が高く付く技である。肝心の混乱にする確率も低いため、混乱させたいだけならイナリやキャミネコを用いた方が良いだろう。EXゲージMAXかつ混乱状態と言う状況が作れれば、相手のEXで同士討ちを狙う事ができるが、余り期待しない方が良い。 EXは相手モンスターに憑依して、そのモンスターを混乱状態(下位2ターン、上位3ターン)にしてしまう技。使用するとゴースト本人は離脱してしまうが、確定で数ターンの混乱状態にできるのは心強い。消費EXゲージは2。 この技を頼りにするなら、ゲージが貯まるまで延命を図るために【透明になる】を増やしておくと良いだろう。 専用の技はどちらも頼りにするにはやや力不足だが、敵に回すと非常に厄介。 【透明になる】は、使うごとにターンリセットされてしまう為、単体攻撃中心のパーティで戦う事は避けたい。 【ポルターガイスト】も運悪く混乱状態にされてしまうと面倒な事になりうる。 風属性に所属し、高い素早さを持っている事から対人戦で活躍できる可能性がない事もない。 PTボーナスによる素早さ底上げは、斉天大聖ソンゴクウ・雷神竜ククルカンなど人気どころの同速合戦で強い意味を持つ。 【ポルターガイスト】による混乱状態付与も、ベージの無力化などに狙いを絞れば期待は持てる。 しかしながら、定番の★1枠であるカマイタチとは同速なので、同時使用で自チーム内の行動順を操作したいなら敢えて潜在能力最高ではない個体を取る必要があり、そうしない場合(*1)には行動順も運ゲーとなってしまう。 また、混乱状態を与える確率が低い事や、【七十二変化の術】持ちを混乱させると逆利用される危険が高い事も懸念事項。 このように可能性はあるものの課題も多いため、使用者の「創意工夫」と「運の強さ」次第となるだろう。 イラストチェンジについて このカードはイラストチェンジ版が存在する。 方法はアイテム合体ではなく、「このカードを使用しているとレベルに関係なくランダムで変化する」と言うこのモンスター独自の物。 イラストチェンジ版のカードではゴーストが奥に隠れ、通常のイラストチェンジ版カードと同様に放射状の模様が入る。 キラ化と同様、コマンド変化前に発生し、パンドラが「あれ、どこいった?」と特別な台詞を言う。 レベル10未満でもイラストチェンジ版になる事がある。 イラストチェンジは完全にランダムなので使い続けるしかない。 イラストチェンジ後も使用すると元のイラストに戻る事がある。キラ化と似たような仕様である。 キラ化とイラストチェンジとは別の判定で行われる。キラ化かつイラストチェンジ版のゴーストは中々のレアカード。 プロト彗星でキラ化させていると、キラでイラストチェンジなのにブロンズorシルバーカードと言う珍品も作れる。 (BOSS)永劫竜ウロボロスのレアドロップでイラストチェンジを戻す事のできるアイテム「戻しネジ巻き」が登場したが、このカードのイラストチェンジ解除およびコメント確認はできない。 他メディアにおいて Nintendo Switch用ゲーム「ソロモンプログラム 先ドリ体験版」に登場している。 【透明になる】がメイン。 製品版においては1stサイン「ナイトメア」に追加予定。 また、EX技は「相手をマヒさせる」という効果に変更されている。 ちなみに、原作と比べると無邪気さが増しているがバトルで倒した際に プレイヤーに対し激昂する など怖さも増している。 コマンドサンプル(【ポルターガイスト】型) # ★ 1 ミス or こうげき 2 ポルターガイスト 3 ポルターガイスト 4 ポルターガイスト 5 ポルターガイスト 6 ポルターガイスト 【ミス】を【こうげき】にする事もできるが、5ダメージ程度でEXゲージを与えるだけなので入れない方が良いだろう。 コマンドサンプル(【透明になる】型) # ★ 1 ミス 2 ポルターガイスト 3 透明になる 4 透明になる 5 透明になる 6 透明になる 【ポルターガイスト】でEXゲージを与えたくないならば【こうげき!】(iPhone版オレカバトルで育てるなら【ミス】)にしておこう。 台詞 笑い方といい撃破台詞といい、更にボスお供にもいる事から悪者だと思われがちだが、実際はただの無邪気な女の子の霊魂らしい。 ボスのお供についているのは、退屈ゆえだろうか…? CV大空直美(*2) 氏はオレカバトルにおいてはペンタやハーピーも演じている。 登場 「ねえ、あそぼ?」 攻撃前 「あはははは」 こうげき 「あははっ、た~のしい!」「んふふっ」 透明になる 「まーたねー」 ポルターガイスト 「あはははは、こっちだよー」 ミス 「つまんない…」 ステータス↑ 「ヒッヒ…(笑い声)」 ステータス↓ 「ええ〜…」 麻痺 「ふぅん…」 ダメージ 「う゛っ..」 EX発動 「ねえ、またあそぼ?」 EX技 「あっははへっ...たのしいね..あはは..あっ...ぁ...へっ...へっ...」 超EX技 「あ゛ははっヘっ..へっ..たすけて..へっ..へっ..へあ゛っうぅ..」 勝利 「あははははっ、たのしかったあ!」 撃破 「ゆるさない…ゆるさないんだから…」 排出(加入時) 「つまんないの」 排出(通常) 「ねぇ、もっとたくさんあそぼ?」 排出(Lv10) 「ねぇ、もっとたくさん遊んでくれる? …死ぬまえに」
https://w.atwiki.jp/asphalt3dnitroracing/pages/23.html
車(の色?)によってゴーストの色も変わる。 各コースに一つずつゴーストをセーブする事が出来る。すれ違い通信でゴーストの交換も可能だが、 他のゲームに比べてすれ違う可能性がかなり低い。 ※2013/8/6より、すれ違い通信中継所のサービスが開始されました。 以前よりすれ違いが起こりやすくなっています。 詳細はコチラ